翻訳会社ソリュテック 戸籍謄本の翻訳の公証取付費用を低減
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お客様による公証取付

翻訳会社ソリュテック受付(戸籍謄本の翻訳ガイド)
戸籍謄本の翻訳の公証取付をお客様の側で行えば予算を低く抑えることが可能ですよ

翻訳サービス合同会社―登記簿・戸籍謄本の翻訳窓口


翻訳会社ソリュテックの戸籍謄本翻訳サービスには

お客様の側で公証取付を行うことを可能とするオプションがあります


公証取付(アポスティーユや公印確認付)まで一貫して翻訳会社ソリュテックにご依頼することも可能です。 詳しくは 戸籍謄本の翻訳での公証をご参照ください。

委任状

コストを抑えたい方にピッタリのオプションです

こ のオプションをお付けいただくと、 通常の納品物に加えて 「翻訳担当者の委任状と印鑑証明セット」 が一緒に納品されます。 この 「翻訳担当者の委任状と印鑑証明セット」 があれば、翻訳者が公証役場に行って公証を受ける代わりに、お客様が公証役場で公証を受けることが可能となります。 一般的な方にとって、公証を取付るのはとても簡単に感じられることでしょう。

この 「翻訳担当者の委任状と印鑑証明セット」 のオプション料金は 2,160円(消費税込) となっております。お客様が公証役場へ納める公証費用が 11,500円ですので、トータルで13,660円 で公証役場での公証が可能となります。


尚、お客様の側で公証を受ける方法として 「私は、係る翻訳を、どこそこの翻訳会社に依頼し、原文に忠実に翻訳させました」 というような鑑をつける方法もありますが、これは 「翻訳責任を持つ翻訳会社の翻訳証明書に対する公証ではない」 ため信頼性に劣り、いくら翻訳証明書がついていたとしても結局は全てお客様の責任での公証ということになりますので、何かあった時に翻訳会社ではなくお客様に責任が生じます。 ですので、この方法はおすすめできません。
印鑑証明
弊社の 「翻訳担当者の委任状と印鑑証明セット」 による方法は、上記のような問題を生じることはありません。 すでに多くの利用実績があり、問題は1件も起こっていない安全確実な方法です。



(参考情報)

お客様でこの方法をご利用なさる際の一番多い例は、提出先の領事館やビザ申請センターに行く際に公証役場に立ち寄って公証を取り付けてから領事館やビザ申請センターに向かうパターンです。

公証役場で公証に要する時間は 1時間程度です。 (早ければ20分程度ですが、混雑していると1時間ぐらいかかってしまうこともあります。) 尚、公証役場によっては対応できない時間帯がある場合がありますので、必ず事前に利用予定の公証役場とコンタクトをお取りになられてください。 公証には次のものが必要となります。

  1. 翻訳証明書(トップシート)
  2. 翻訳文書
  3. 委任状と印鑑証明 のセット
  4. 翻訳のもととなった日本語の原本
  5. 実際に公証役場に行く代理人の写真入りの公的な身分証明 (運転免許証、パスポートなど)
  6. 実際に公証役場に行く代理人の三文判 (署名で代用可)
  7. 提出国の国名
  8. 公証費用


1〜3は、納品書類一式です
は、翻訳対象となった役場から発行された日本語の戸籍謄本そのものです。
5〜8は実際に公証役場に行く方(代理人側)で準備します。

尚、
7 の提出国の国名が必要となるのは東京などアポスティーユや公印確認などのワンストップサービスを提供している公証役場においてであり、ワンストップサービスを提供していない公証役場では不要です。

外務省のアポスティーユや公印確認が必要な場合、ワンストップサービスを提供していない公証役場(東京・神奈川以外の公証役場)の利用は避けた方が賢明です。 その場合、翻訳会社ソリュテック側で公証を取付るサービスをご利用になられることをおすすめします。



(参考サイト)

戸籍謄本ではなく登記簿謄本の翻訳に付帯する公証に関するサイトですが 登記簿謄本翻訳の公証 を参考サイトとしてご案内申し上げます。 公証自体は同じですのでご参考になると存じます。



Q&A

Q. どこの公証役場でも 「翻訳担当者の委任状と印鑑証明セット」 があれば公証を受けることが可能なんですか?

A. はい、通常、公証役場での公証は 「一般認証」 というカテゴリーの認証方法で行われますが、この一般認証の場合は、代理人が代理で認証(公証)を取付ることが可能です。 このルールは日本国内の全ての公証役場に適用されますので、どこの公証役場でも 「翻訳担当者の委任状と印鑑証明セット」 があれば公証を受けることが可能ということになります。

但し、東京と神奈川の公証役場では 「外務省のアポスティーユや公印確認が公証と同時についてくるワンストップサービス」 を提供している一方、 東京・神奈川以外の公証役場ではそのようなワンストップサービスは提供されていませんので、その点は注意する必要があります。




お問合せ

見積やお問い合わせなどのカスタマー窓口は代理店の翻訳サービス合同会社となっております
お気軽にご相談ください。 親切丁寧にご案内申し上げます。

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